- １ 「日本人の内なる神」 平成30年6月25日
- ２ 「氏子の平等性」 平成30年9月24日
- ３ 「正月飾り」 平成31年１月１日
- ４ 「穢れについて」 平成31年4月1日
- ５ 〈いむ〉ことー畏敬と恐れ 令和元年7月1日
- ６ 穢れの解除と葬送 令和元年10月7日
森 謙二（もり・けんじ）
現職 茨城キリスト教大学名誉教授
1947年10月徳島県生
1965年明治大学法学部
1975年同大学院博士課程修了
平成30年 茨城キリスト教大学文学文化交流学科教授・(平成30年退職)
現在・名誉教授・学術研究センター特別研究員
教歴（非常勤）
茨城キリスト教短期大学・明治大学・獨協大学・獨協大学法科大学院・愛媛大学（集中講義）・早稲田大学・筑波大学（集中講義）・聖心女子大学・専修大学大学院
その他履歴
厚生省「これからの墓地等の在り方を考える懇談会」委員（平成9年～10年）
沖縄県墓地公園整備基本指針検討委員会委員（平成12年４月まで）等
日本学術会議第２部基礎法研究連絡委員会委員（平成9～15年）
日立市少子化対策推進会議委員長（平成15年～平成26年）
比較家族史学会会長（平成26年～平成29年）
専門分野 法社会学・法社会史・民俗学